出版営業代行

出版営業代行
日本の書店には本があふれています。

年間300日間、いろんな書店をまわって営業活動をしている中での実感です。
「書店で気に入った本を見つけたら、必ずその場で買いなさい。でないと一生お目にかかれないかも・・」という言葉には、本好きで業界の事情に詳しい人の苦悩が滲み出ています。
これが年間7万点の新刊が出てくる、業界の実態だと思います。

こうしたあふれでる新刊“洪水”の中で、自社の本を如何に販売の最前線である書店の店頭にとどめ、まわしていけるか、日々出版社の頭を悩まし続けてきた課題です。

風声舎は、この課題の解決に少しでも近づける業務のお手伝いをする会社です。
新刊見本から書店営業まで出版の営業業務は様々ですが、「課題の共有化」と「現場主義」が風声舎の考えるポイントです。

@営業担当者がいません・・・。
A雑誌の創刊のお手伝いは可能ですか?
B既刊書がテレビ化されるので、書店に告知、配本したい・・。
C地方書店の販促強化を図りたい!
D書店の特約店化?
E急遽、同報FAXを特定の書店だけに送りたい。
Fビデオの販促はどうでしょう?
G郊外の書店だけまわって欲しいんだけど
H請求関係の処理に悩んでいる。
Iこの企画に関する意見が欲しい。
・ ・・・
・ ・・・・・こうした課題を一緒に考えませんか?

業務領域

■書店営業 @首都圏定期訪問
A地方主要都市訪問
■取次営業